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携帯電話各社を比較・分析






番号ポータビリティを利用するということは、各社の独自サービスも自由に選ぶことができるようになるということです。

『着うたフル』の音楽フル楽曲配信を利用したかったらKDDI(au)やボーダフォン、おサイフケータイを利用したかったらNTTドコモ、といったサービスを利用できるのも、番号ポータビリティのメリットのひとつです。

ここでは、携帯電話各社の特徴を比較・分析してみましょう。

社名 機種納入メーカー MNP
対応
一押しサービス
NTTドコモ パナソニック/NEC/富士通/
三菱電機/シャープ/三洋電機/
ソニー・エリクソン/LG電子/
ノキア/
モトローラ
1.おサイフケータイ
2.大容量アプリ
3.プッシュトーク
KDDI 東芝/三洋電機/
ソニー・エリクソン/日立製作所/
カシオ計算機/京セラ/
パンテック
1.着うたフル
2.Ezナビウォーク
3.Ezテレビ
ソフトバンク
(ボーダフォン)
シャープ/NEC/東芝/ノキア/
ソニー・エリクソン/サムスン
1.国際ローミング
2.着うたフル
3.Vodafone live!BB
ウィルコム 京セラ/三洋電機/シャープ/
日本無線/ネットインデックス
× 1.定額プラン
2.AIR EDGE
3.ADSLサービス






また、番号ポータビリティ開始によって期待されているのが、『料金の値下げ』です。 先に、番号ポータビリティを導入している各国でも値下げ競争が起きており、 日本でも料金競争が激しさを増しています。


[携帯電話各社の値下げ競争]

2005年   
3月 KDDI、携帯電話とデータカードの両方の契約者向けの
WINシングルセット割』を導入
KDDI、『ダブル定額ライト』を導入
KDDI、『KDDIまとめて請求』を導入
4月 NTTドコモ、パケ・ホーダイ契約時のパケット通信料を値下げ
6月 NTTドコモ、基本料金の無料通話料の適用範囲を拡大
NTTドコモ、データカード向け料金プランを新設
ボーダフォン、データ通信カードの料金プランを改定
ボーダフォン、『ボーダフォン・モバイル・オフィス』を改定
ボーダフォン、『メール定額』を開始
ボーダフォン、『デュアルパケット定額』を改定
10月 KDDI、『GLOBAL PASSPORT』の音声通話料を改定
11月 KDDI、『KDDIまとめて請求』の割引サービスを拡大
KDDI、『家族割 ワイドサポート』を導入
KDDI、『CDMA 1X WIN』で『コミコミデイタイミWIN』を導入
NTTドコモ、新料金プランを開始
ボーダフォン、『LOVE定額』を導入
ボーダフォン、『家族通話定額』を導入
12月 NTTドコモ、『ファミ割ワイド』を導入
2005年   
1月 NTTドコモ、プッシュトーク定額制『カケ・ホーダイ』を開始
2月 KDDI、『MY割』を導入
KDDI、法人向け料金サービスを拡充
KDDI、『年割』と『家族割』の割引率を改定
NTTドコモ、すべての料金プランで『パケ・ホーダイ』を適用
ボーダフォン、料金プランを一部改定
3月 ボーダフォン、『ハッピーボーナス』の割引率を拡大